ＶＳフルフル

白チンです。
下品なフリで申し訳ないのですが、赤チンと白チンで。
さて、退治方法。

洞窟で戦闘を行う事になるかと思います。

ホットドリンクでも飲んで、気楽に行きましょう。
ボディプレスと地を這う電撃弾がありますので、目視で常に
居場所を確認しておきましょう。

天井に張り付いているときは確実に撃ち込んで、ヤバいときは逃げる。
ボディプレスで飛んできたら横転して、振り向きざまに尻を・・・
ってゆうか、尻でなくて、弱点は首なので首やら頭を狙いましょう。
尻を狙うのは俺の好みです。尻に貫通弾。なんだか笑えます。
何か、効いている感じがするんです、尻に貫通弾。

尻尾も短く、当たることは稀ですし、体内電気放電も喰らう要素がなし。
電撃ブレスとボディプレスに気をつければ問題ないです。
動きもグラビ程度の速度なので慣れれば問題ありません。

ただし、赤チンは別。全く別。
怒ると結構早いので注意が必要です。

水冷弾で片付けましょう。

白は火炎弾で。

首が伸びても基礎をキチンと守り、動きに的確に対処すれば無理撃ち時の
電撃死以外は回避できるかと思います。

高級耳栓若しくはシールドがあれば咆哮は回避できますが、無い場合は・・・・・
ヒョォォォォォォォォ！！！→バリバリ→ビチャーン→ファラ〜（即死）という
お決まりの流れに。

電気玉３way弾と５way弾

地を這う電気玉の軌道はこんな感じです。
喰らうと非常にマズい事になります。正面に居ないように心がけましょう。
Ｐ２Ｇでは脅威の５way弾が出ます。
電気玉の発射直前にフルフルの口に電気をまとっていたら５way弾です。
この5way弾は範囲が広く、フルフルの斜め前方程度だと両脇の玉に
当たるくらい幅が広いので５way弾だ、と気づいたら急いでフルフルの真横辺りまで
移動しましょう。少なくともフルフルの首が狙えるあたりの斜め前では
玉に当たって即死しました。


攻撃に新しいモノが加わりました。

電撃ダイブ。
電気をまとってボディプレスをかましてきます。
咆哮→バリバリドシーンでキャンプ直行です。
普通のダイブもあります。
主に電撃ダイブは怒っている時にしてくるようです。

見たらかわす。以上書くことがありません。


電撃ミニステップ
前方にちょん、とジャンプします。これも電撃をまとっているのと
そうでないのがあります。
正面でガン撃ちしてなければ横に回避でかわせるものです。

電撃歩き
もう、ふざけてんのか、としか言えない電撃シリーズ３つ目。
電気をまとったまま短い距離ですが、ノシノシ歩きます。
横に回避で。但し、どの電撃シリーズもギリギリでかわすと
なにやら範囲が広がっているのか、喰らう時があります。
電撃をまとっている時は気持ち大きめに避けましょう。

天井張り付きダイブ
ダイブのような予備モーションからいきなり天井に引っ付きます。
そしてその真下に落下します。
ダイブの際に前方の天井に向かって飛ぶので、決して
真上に飛んで真下に落ちてくるわけでは無いので誤解のないように。
このジャンプで天井に張り付いた時は天井を移動しません。
確実に真下に落ちてきます。

天井張り付きヨダレ落とし
天井に張り付いてプレイヤーの方向に移動し、ヨダレを落とすか、
プレイヤーの方に落ちてきます。
コチラの場合は天井をプレイヤー方向にイソイソと動きます。

殆どの場合洞窟に生息していますので旧密林、旧沼地なら
自マキが無くてもある程度の場所は把握できると思います。

驚異的な体力を誇るわけでもありませんから、ちょっとした変り種的な飛竜です。
時間をゆっくり使って慣れれば問題なし。
ヘビーボウガンは銃のしまい、出しが遅いので若干ツライかな。
但し、シールドがあるなら立場は圧倒的にヘビー有利になります。
ライトは高耳縛りがどうしても必要になってきます。咆哮の運まかせでなければ。

どうしても苦手な方は、天井だろうが、どこだろうが確実に目視確認して、正面に立たずに
ボディプレスをキチンと避ける。
を心がければ３死は免れると思います。それでも無理なら自動マーキング。


亜種：赤チンについて。
赤は首が良く伸びる、動きが早い、と強い前提のフルフルです。


けれども、想像以上には伸びます。
コイツだけはあんまり近くにいると噛まれちゃうかも・・・・。
突進無いので距離を取ってもいいでしょう。
（距離とっても天井這ったり、ジャンプしてきたりしてすぐに距離詰められるので。）



立ち回りはMHP、MHP2と全く同様で構いません。
電撃プレスも普通のプレスと同じ回避で大丈夫です。
（どのみち喰らえば痛いのはガンナーなら同じですし。）
破壊箇所は頭及び背中にある程度のダメージを与えることで
表皮が剥がれて傷だらけになります。