VSバサルモス
P2Gになり若干の変更はあったものの狩り易さは同じです。
動きはノロいわ、ガスは届かないわ、ブレスはクックみたいだわ。と
ガンナーの失った自信を取り戻させてくれるかのような飛竜です。
さて、片付け方。
コイツは火山にしかいません。
しかも、エリアから出たら、地面に潜ってジッと待っててくれるくらい
お優しい飛竜。
地面に潜っている時はキッツイのを一発ブチ込んであげれば出てきます。
後は付かず離れずパンパン撃っていれば毒ガスには当たらない、
突進は遅い、ブレスは滅多に撃ってこない。といいことだらけです。
この飛竜を最初に片付けた方がいいのでは?と思うくらいです。
接近系の方々は硬いわ、毒ガス出すわ、とストレスになるかもですが・・・・。
レウス、レイアが狩れていれば問題ないハズです。
出来るだけ、地形の岩に当ててあげれば爆発ダメージを与えることが出来るので
突進を誘導して当ててあげましょう。大タル一発分くらいはいくと思います。
この飛竜は硬いので水属性の弾や着弾爆破系の弾でお腹を狙ってあげると
具が出てきます。具がでたらそこに貫通弾などで集中砲火で討伐完了です。
もちろん、着弾爆破系でなくても問題なし。
とにかくお腹を狙う、という事であれば貫通弾で問題ありません。
但し、別に弱いわけではなく「ガンナーで捕捉、戦闘しやすい」だけなので
何か喰らえば病院送り的なダメージを受けるのは同じです。
油断しないように冷静に狩りましょう。
簡単なので書くことがありません。
但し、P2Gでの変更点により、バサルモスが若干のグラビモス風味を
加えられました。
時々口から熱線を出してきます。また、上位グラビと同じ
なぎ払い熱線もやってきます。
しかし、時々失敗するようで、口から何もでない時もあります。
注意点としては、コイツよりもコイツと同時に出てくる雑魚の方が問題です。
大体、イノシシ、虫、イーオスとガンナーが困る奴らと出てきます。
特にG級の虫はやたらと好戦的で、装填でジッとしているとこれでもか、と
言わんばかりに刺してきます。こんな昆虫みた事ありません。
こいつに刺されて、マヒ→バサルが走ってくる→踏まれる。の流れも多いです。
この飛竜に限った事ではありませんが間合いは重要です。
尻尾が届かず、突進の軌道修正が出来ない近さ。(図参照)を保ちましょう。
この距離ならガスも当たらず、尻尾も大丈夫、直撃するのは
火の玉くらいですがこれは見てから横にかわせば大丈夫。
突進もこの距離であれば軌道修正されずに勝手に横を走り抜けてくれます。
但し、P2Gでは熱線を時々だしてくるのでバサルと言えども
グラビと同様の対処は必要です。