スペランカーとはいかなるゲームか?
を紹介します。
スペランカーの操作全般に関する事を
説明しています。
出てくるアイテムの紹介など。
出てくる敵(一部物体もアリ)を紹介します。
こんなにも愉快なスペランカーに
出てくる乗り物を紹介しています。
即死率No1のこのゲームの主人公を
いかにして死なないようにするかを
解説しています。
スペランカーで起こった奇跡の生還劇を
努力で狙って出すようにしました。
書いてあるとおりです。
■リンクとか■
駅裏.netへ
雑攻略へ
■OTHER■
リンク用バナー。
すきなの持っていって。




(隠しアイテム)
ローカルな呼び方で表記していますが
正式名称は恐らく「赤い薬」が正しい呼称だと
思われる。
「赤いビンに入っているモノ=梅干」
というなんとも短絡的な子供の発想から
生まれたこの呼称。
効能は
「歩く速度がやたらと速くなる。」
「それに伴ってジャンプ距離も伸びる。」

とスペランカーを知っている人なら
危険な事この上ないアイテムだという事が
理解いただけると思う。
特定の場所にてジャンプする事で入手できる。
入手と同時にBGMが変化し、
その間は「死と隣り合わせのエンペラータイム」が始まる。
とにかく、やたらとスペランカーを転落死させたり
する自信の無い方はじっとして冬が過ぎ去るのを
待ちましょう。
逆に、自信のある方はこの高速起動を利用してビシバシ進めましょう。
結構遠くから飛んでも意外と死にません。


ドル袋。
点が入ります。

これ以上何か解説が必要でしょうか?
みれば「あぁ、これって取ったら多分
点が入るだけなんだろうなぁ・・・」
と即座に思うくらい分かりやすいアイテムです。
主に道端に落ちています。


こんな巨大なコインをどうしろと?
と子供の頃は思っていたが
今考えるとその思考自体が「馬鹿」ですね。
袋と同じく点が入るだけです。

そこらへんに落ちています。


赤い扉を開けるために必要なカギ。

取らないと先に進めません。

必ずとりましょう。


青いカギ。
以下略。


爆弾。

進行を妨げる「岩」を壊すのに必要です。
バンバン使ってると
必要な時に手持ちが無くなったり
するので使いすぎには注意しましょう。

ご利用は計画的に。
有効範囲は大体画面半分程度。

爆弾設置からそのくらいは
離れていないと「死にます。」
爆風で。

見えないけど。
設置したら、即離れる。
これは基本の行動です。


エネルギーなのか酸素なのか。
この問いに対する明確な答えは
見つかっていない。
ただし、どちらにせよ得体の知れない
モノである事は確か。
また、これを取るとなにやら上部の
メーターが「安心な方面」に戻るので
味方的なアイテムである事は間違いない。
あったら取ってよし。
取る前にメーターと相談しましょう。


高次周面において重要度No1を誇る
アイテム。
通常はコウモリをやっつける時に使用するが
4周目以降はこれが無いと全く先に進めない。
(理由は攻略ページを参照。)
絶対に捕りもらしが無いようにしておきたい。
また、打ち損じが無いのは6周目以降はほぼ必須条件。
コウモリなんかに使っているようでは
6周目は抜けられません。


正式名称が全くわからない。
なんだよ、コレ。

しかし、こいつはランダムでアイテムに
化けるアイテム。
名前が分からないクセに侮れない。
1UPに化けて喜んでる人は
5周目前後か追い詰められた人。
6周目以降の探索が出来る人はみんな
「フラッシュに化ける」事を期待している
のではないだろうか?
道端でチカチカしているので
しぼんだ時や、広がった時など
取るタイミングを変えてみよう。
「ドコンドコン・・」と音がしたら
1UPに化けた合図だ。(これだけは耳に残る)
他は忘れた。


(隠しアイテム)
BGMが変化している間は入手得点が2倍になる。
これもみれば効能が即座に分かるアイテム。
かなり「ハズレ感」の漂うアイテムです。


(隠しアイテム)
一個5000点であるダイヤモンド。
特定の壁を爆弾で吹っ飛ばすと出る。
スコア稼ぎには必要。
面倒なら取らなくても構わない。
各階層に1個づつ。第4階層にのみ二つある。

爆弾で特定の壁を壊すと出る。


(隠しアイテム)
取ると一人増える。
一機増えるというのが正式なんだろうけども
何故に一機なのか・・・・。
子供だった頃はわからん・・・・・。


(隠しアイテム)
画像の資料がないのだが
無敵アイテムもある。
転落死や爆死が死因のほとんどを占める
このゲームにおいて

「敵に触れても死なない」
(しかも一定時間)

程度の恩恵など誰が受けたいだろうか?
ただ、タイミングよく幽霊などが出た時に
これ取ってドスコイアタック(ただ突っ込むだけ)
をした時にちょっと気持ちがいい。
という感情論から2倍アイテムよりも
若干嬉しいのだ。