スペランカーとはいかなるゲームか?
を紹介します。
スペランカーの操作全般に関する事を
説明しています。
出てくるアイテムの紹介など。
出てくる敵(一部物体もアリ)を紹介します。
こんなにも愉快なスペランカーに
出てくる乗り物を紹介しています。
即死率No1のこのゲームの主人公を
いかにして死なないようにするかを
解説しています。
スペランカーで起こった奇跡の生還劇を
努力で狙って出すようにしました。
書いてあるとおりです。
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すきなの持っていって。



死に判定について。

とにかく、この主人公は「やたらと死ぬ事で」有名。

どれくらい死ぬか、というと
開始2秒で死ぬ条件が整う。

くらい死ぬのです。

正確には半キャラ分以上の段差からの転落。

これが主な死因です。
初めてプレイする方はビックリするくらい「死にます」。
プレイ中の「この距離くらいなら大丈夫かな・・・」が
このゲームに限っては「大丈夫ではない」のです。

ゲーム中に「こんな事やって、人間だったら死ぬだろ・・」
と想像する内容全てで確実に死ねます。

まるで免許取立てのドライバーのようです。

エレベータから落ちたら当然死ぬ。
落とし穴に落ちても死ぬ。
ただの穴に落ちても死ぬ。
ツタから手を離しても死ぬ。
くだり坂でジャンプしても死ぬ。
ただ歩いたりしているだけでも酸素不足で死ぬ。


静止画ではわかりにくいですが死んでます。

行動だけでも「死なない行動の方が少ない」んじゃないか?
というくらい何をやっても死と隣り合わせ。

付け加えて、

毒ガスに触れば死ぬ。
間欠泉に触れば死ぬ。
爆弾の爆風で死ぬ。
コウモリに触れば死ぬ。
幽霊に触られても死ぬ。
コウモリの「ウンコ」に当たっても死ぬ。

なんでこの主人公、こんなに死ぬのか。
自分以外で動くものに触れるとたいてい死にます。
(アイテム除く。)

動作=死です。これを初心者の方は把握しましょう。
(もちろんジッとしてても死ぬ時があります。)

初心者の最初の目標は

「そこそこ探索中に死なないようになる。」
「行きたい場所に死なずにいけるようになる。」

という現在のゲームからは考えられない事に
注意を払わないといけないという事を

「体で覚える。」事です。

それくらい、このスペランカーはデリケートなのです。
ちなみに、このゲームで転落の描写などはなく、
キャラが段差から気持ち下にズレた。
程度の描写で「死」が確定します。
後は想像で補ってください。

想像で補えない方用↓

静止画ではわかりにくいですが・・死んでます。
アーケードのスペランカーは信じられないくらい強靭なのにね。


更に考えてみたい方はコチラへ。↓
もう少し考察してみる。