3面に入る前にどうでもいいカットインが
ありましたか？いいえ、あったハズです。こんなのが。

ただの妄想・・？

上記のパッとしないシルビアという女を助けるのが
このゲームの目的なのです。笑い声が発生している間に
ポーズを押すと当時大顰蹙だったのを覚えています。
（詳細はその他の項目を・・。）

さて、３面の道中では新キャラが出てきます。

なかなかのクセ者。 但し名前は分からない。 お茶汲みマンとか呼んでた。

四次元殺法（と当時呼んでいた）攻撃をしてくる。
いや、実際にはただ回転してくるだけの攻撃なのだが。
この攻撃はジャンプで体当たりすれば落とせる。
このゲーム中唯一攻撃しなくても倒せる攻撃（？）なのだ。
それ以外には「小さいのでしゃがみ攻撃しか当たらない。」
という見るからに分かりやすい特性を持っている。

この敵が出たからと言って大きく行動をかえる必要は無く
全てしゃがみパンチで形が付くのは変わらない。
最強の武器、しゃがみパンチ。
このゲームに於いてのラグナロクと言っても過言ではない。


どっかの米軍キャンプから脱走してきたのか？！
と思わせるような直感的に分かる怪力男。
やはり分かりやすさも重要なわけです。
怪力つうか、なんというか・・・・

さぁ、コイツと対面。 白いランニングがまぶしいぜ。

勇気を出して飛び込む！ 一気に間合いを詰めて・・・

至近距離から・・・ 伝家の宝刀、しゃがみパンチだ。

このキックは喰らうとヤバイ。 ジャージ？ねぇ、ジャージなの？そのズボン。