仕掛けの面になります。
上からいろいろなものが降ってきてトーマスを邪魔するのです。
書いてて馬鹿みたいなので早速説明を。
上から「蛇の壷」「クス玉」「龍の壷」が落ちてきます。
（クス玉は正確には落ちてはこないのですが。）
蛇の壷
着地と同時に破壊され、中から蛇が出現します。
この蛇は破裂した時点でのトーマスの方向に直進していきます。
蛇になってしまうと倒せません。

クス玉
空中に静止します。
一定時間で４方向に玉を出して破裂します。破裂するまえに破壊しましょう。

龍玉
中から龍が出てくる驚きの玉。
願いは適いませんが倒すことで高得点が得られます。

壷やクス玉は落下中にのみ破壊できます。
また、龍玉に関しては龍自体を破壊する事で2000点が
入るので龍玉は龍を出現させてから倒すのがよろしいようです。

蛇が居るよ。

噛まれたッッ！

ガフッ！！

ギャーーーーー！！

全てを潜り抜ければ晴れてボス戦です。


二面のボスは「ブーメラン男」です。
これくらい言い切る方が男らしくていいのではないでしょうか。
１面攻略の時にあれだけ無関係なエピソードまで添えて書いて
おきながら２面ですでに適当な名称を堂々と使うところが
九州男子の男らしさを物語っています。
多分、「ブーメラン使い」なのでしょうけどもコイツはブーメランくらいしか
身体的特徴が無く、ブーメラン使いと表記するとどうかしたら
別にこの人じゃなくても誰でも使えればブーメラン使いになってしまう
危険性をはらんでいるのであえて「ブーメラン男」と呼称したいのです。
ここまで読んで「なるほどねぇ・・」と納得してしまったアナタ。
キャッチセールスとか通販の番組でなんかわけの分からん物を買ったり
していませんか？落ち着いて読み返してください。
とても納得できるようなレベルの話じゃないですよ、コレ。

昔、紀元前の古代中国で偉い人が
「呼称は人の体を現す物でなければいけない。
逆に体を現す物が呼称になっていなければ混乱が起こる」
という意味合いの名言を残したのですが
その名言に則ればこの話も納得の出来る内容だと思います。

もちろん、その名言は今ワタクシが考えた適当な名言です。
納得しちゃダメですってば！！

さて、倒し方。

ブーメランを警戒しつつ 間合いを詰める。

軌道は２種類。 戻ってくる軌道が 上ならしゃがみ、下なら飛んで避ける。

上ばかりに打たれると膠着状態になることも・・

接近したら必殺のしゃがみパンチだ！！ 正義の拳が悪を穿つ！！（棒読み）

しゃがみパンチだけでどうにかなる、下半身の防御意識の低い
この５重の塔の皆様。俺だったら真っ先に下半身守るが・・・・。